CEOとVPoEが描くスマートキャンプの未来・前編〜テックカンパニーを目指して〜
スマートキャンプはMissionである「テクノロジーで社会の非効率を無くす」を実現するために、今後さらにテクノロジーに投資していきます。
・既存事業にはどのようにテクノロジーを取り入れるのか?
・新規事業はどのように展開していくのか?
・テックカンパニーに向けて解決すべき課題とこれからの展望とは?
今回、CEOとVPoEが描くスマートキャンプの未来を語り尽くしてもらいました!
前編では目指しているテックカンパニーの定義や既存事業の展開、新規事業への投資や戦略をインタビューしています。
PROFILE
プロフィール
林 詩音
スマートキャンプ 代表取締役社長 CEO
新卒で株式会社ワークスアプリケーションズ入社後、中小企業で複数の新規事業立ち上げを経験。医療機器のネット販売事業を立ち上げ3年で年商3億程に拡大するなど、WEBマーケティングによるグロースを得意とする。2015年よりスマートキャンプで「BOXIL SaaS」を担当。2年でリード数100倍に拡大、月間1000万PVメディアに育てるなど、PMとして事業成長を牽引し、取締役CMOに就任。現在はBOXILカンパニー カンパニー長として事業全体を統括する。2021年2月よりスマートキャンプ代表取締役社長。2021年3月よりADXL株式会社の取締役も兼任。
米元 智
スマートキャンプ VPoE
SIerを経て2007年に株式会社アドウェイズへ入社。広告システムの開発や新規事業の立ち上げにエンジニアリーダーとして経験した後、プロダクトオーナーとして複数の新規事業の立ち上げを行う。 スマートキャンプ株式会社へは2018年2月に入社。BOXIL、Biscuet(現BALES CLOUD)の開発を経たのち、チームマネージャーとしてエンジニア組織のマネジメント業務に携わっている。
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